八丈島の堤防から大物泳がせ釣りに挑戦！大物タックルと現地スポットを紹介

八丈島は東京から約1時間でアクセスできる離島であり、豊富な魚種に恵まれています。特にカンパチやキハダマグロのような大物が釣れることで有名です。中級者でも十分に楽しめる堤防釣りができるため、ぜひ、この記事で紹介するタックルとスポットを参考にしてください。

はじめに

八丈島の堤防から本格的な大物釣りに挑戦したいけど、タックルはこれであってる？どこのポイントがいいのか悩んでいる。

この記事では、中級者向けの大物釣りタックルの選び方と、八丈島で実際に釣果が上がっている
堤防のおすすめスポットをご紹介します。

この記事を読んで、次の釣り遠征で大物と自信を持って対峙できるでしょう。

堤防から大物を狙う際には、ハイパータックルを選ぶことが釣果に繋がります。

大物は引きが強いため、ロッドやリールの選択次第で釣果が大きく変わります。特にカンパチやキハダマグロは強力な引きに耐えないといけないので、やはりそれなりの装備・タックルが必要です。

八丈島の堤防釣りスポットは、軍艦堤防・底土港・八重根港が特におすすめです。

どの釣り場も、潮の流れが良いのと、エサとなるムロアジの回遊があり、カンパチやキハダマグロなどの大物を狙うことができます。さらに、足場が安定しており、大物とファイトしやすい環境が整っていますます。ウキ下は基本5m～10ｍ　カンパチは30ｍ沖・キハダマグロは潮上から回遊してきます。

八丈島での堤防釣りは、軍艦堤防、底土港、八重根港の３つのスポットを押さえておけば、どの風にも対応でき、ある程度シケてもどこかで竿を出せるでしょう。

いかがでしたか？中級者向けの大物釣りタックルと、八丈島の堤防釣りスポットについて解説してきました。この記事を参考に、適切なタックルと釣りスポット3選で、八丈島での大物釣りに自信を持ってファイトしてください。